定期テスト対策

⾃学⾃習する習慣を⾝につく

定期テスト対策

高校受験に向けて
小学生から
自学自習の
習慣を身につける

スタッフ・卒業生たちが、子どもたちの学習を丁寧にサポート

陵光ゼミナールでは、高校受験に向け、小学生から徹底的に自学自習の習慣を身につけます。塾の集中できる環境で長時間勉強することで、次第に自ら学習する習慣が定着します。

特に中学生には、定期テスト対策として、3週間前から土曜日に7時間、日曜日に7時間の自習を全員に課しています。

スタッフ・卒業生スタッフが、質問や学習方法について丁寧にサポートし、子どもたちの成長を後押しします。

またテスト終了後、スタッフが子どもたちに個別に寄り添い、結果を見直し勉強方法を改善することで、的を得た自学自習力を身につけ、次の定期試験に向かうことができます。

仲間と一緒に学ぶ高校受験のテスト対策学習

「点数が上がる」仕組みとは?

点数を取るとは「努力の矢」を「得点の的」に当てることです。

①大量の努力の矢を放つこと(大量の自習時間を確保すること)
②放った努力の矢を的に当てることです(点数を取ること)


基礎学力の生徒

「基礎学力の生徒=勉強のやり方を知らない」だけです。このタイプの生徒は、陵光のテスト対策で時間をかけても、その分だけ結果に出るわけではありません。時間をかけても、多くの努力の矢が的を外しているのです。そのため、②勉強の仕方を改善することで、得点が取れるようにしていきます

勉強方法を学ぼう!改善しよう!

テスト対策を続けていると、自分なりのやり方で努力しているのに、「これ以上は伸びない」と感じる瞬間が訪れます。的には少しずつ近づいているけれど、何かが足りない――そんなもどかしさを感じた時こそ、スタッフに相談するタイミングです。
陵光では「勉強方法の作戦会議」をおこないます。やり方を見直し、新たな視点やアプローチを取り入れることで、勉強法が変わり、結果も確実に変わっていきます。停滞を乗り越える一歩は、相談から始まります。

勉強の仕方を改善することで
矢を的に寄せる。

学力が高い生徒

「学力が高い=勉強の仕方を知っている」のです。このタイプの生徒は、陵光のテスト対策ですぐに結果が出ます。的をとらえた勉強をしているため、①大量の自習時間を確保し、時間をかけた分だけ、そのまま結果に繋がります。

こうやって結果に表れる

努力を積み重ねると、ある時ドン!と上がる時が来る

私たちは、努力をするとその努力の水がバケツに溜まっていく感覚を持っています。最初は、努力をしてもなかなか結果が出ない。結果が出る時は、努力の水がバケツからあふれた時です。

表をご覧ください。努力をしても一定期間上がったり下がったりを繰り返し、ある時ドン!と得点が上がります。これをステージを上げたと表現します。その後、一定期間上がったり下がったりを繰り返し、ある時またドン!と得点が上がる。

陵光の定期テスト対策を経験すると、3年間で平均して2回ステージをあげます。とんでもなく努力する子は、早回ししてステージをあげることができるので、3回4回とステージをあげていきます。1回1回のテストでは伸びている感じがしなくても、後から振り返ると右肩上がりであることが確認できるのです。

卒業生が口を揃えて話す

勉強の仕方が染みついている

\ 卒業生の声/

一生もの!卒業後も残る勉強習慣

「テストの3週間前になると、やらなきゃって気持ちになります」卒業生は口を揃えて話してくれます。陵光のテスト対策で育った子たちは「準備の習慣」を身につけ、高校生活で遊びと学業のメリハリをつけることができます。