
TOP校を目指す
『特別選抜科』
入試本番で“勝てる”力を育てる
TOP校を目指す
『特別選抜科』
TOP校に合格するための
特別選抜科(S)の方針
内申点(9教科合計42〜45)では、ほとんど差がつかないTOP校受験。合否を分けるのは「5教科の入試得点」と「特色検査の得点」です。
「特別なカリキュラム」と「特色検査対策」で
- 全県模試の偏差値を上げる。
- 入試で各教科上位10%以内に入る力をつける。
- 特色検査で失敗しない。
この三本柱で、TOP校の合格に不可欠な得点力と実践力を伸ばします。

約15,000人が参加する神奈川全県模試(5科)+特色検査対策模試を受けることで、自分の現在の偏差値を知り、志望校への距離を判断します。


卒業生の成績を徹底分析!
陵光の育て方を説明します
最難関に勝負できる学力を育てる
卒業生A
川和高校(偏差値68)進学
①神奈川全県模試の偏差値を上げる
特別カリキュラムの取り組みにより、3年間で偏差値が約5アップしました。偏差値が高くなるほど、さらに伸ばすためには「知識を増やす」だけでなく、「思考を深めること」や「解答の精度を高めること」が大切になります。そうした地道な努力の積み重ねが、入試本番で発揮できる力になります。

②入試の得点結果で上位10%以内に入る!
入試本番で全ての教科が上位10%以内に入るように育て上げます。特色検査は、確実な得点を見込むことが難しいため、5教科で合格できるように得点力をつけます。
③特色検査で失敗しない!(中3より対策授業あり)
卒業生A:当日の得点は67点でした!
大問題4つで100点満点。問1の英語問題は満点を狙います。小問集合の問2も高得点を目指します。そのほかは、解ける問題を拾いながら得点を重ねるように指導します。

英語:英語力は特色検査でも特に必要となります。
数学:難問以外は絶対に落としてはいけません。
国語:国語は易しいため確実に90点以上は取りましょう。
理科:最後にぐんと伸びる教科。高得点を狙えます。
社会:最後にぐんと伸びる教科。高得点を狙えます。
②入試の得点結果で上位10%以内に入る!
入試本番で全ての教科が上位10%以内に入るように育て上げます。特色検査は、確実な得点を見込むことが難しいため、5教科で合格できるように得点力をつけます。

英語:英語力は特色検査でも特に必要となります。
数学:難問以外は絶対に落としてはいけません。
国語:国語は易しいため確実に90点以上は取りましょう。
理科:最後にぐんと伸びる教科。高得点を狙えます。
社会:最後にぐんと伸びる教科。高得点を狙えます。
③特色検査で失敗しない!(中3より対策授業あり)卒業生A:当日の得点は67点でした!
大問題4つで100点満点。問1の英語問題は満点を狙います。小問集合の問2も高得点を目指します。そのほかは、解ける問題を拾いながら得点を重ねるように指導します。
偏差値が急上昇!その原動力はメリハリにある
卒業生B
希望ヶ丘高校(偏差値65)進学
保護者の方からみた特別選抜科(S)クラス生の印象
【保護者の方からのメッセージ✉️】
中1からお世話になりました。
入塾時から比べてだんだん成績があがり、当初思っていたより偏差値の高い高校に合格できました。テスト前の自習や、3年生になってからは休講日以外はほとんど塾で過ごす(強制ではありません)など、自分でやること、に重点をおいている印象です。
もちろん、授業やわからないところは時間外にも教えてくださったり、ネイティブ英会話など、カリキュラムにも満足です。
また、夏休みには伊豆大島や八丈島に行ったり、合格祈願ツアーなどイベントもたくさんあり、子どものやりたいことを尊重してくれました。
自転車で平塚や竹芝桟橋まで一緒に走っていただいたのは本当にありがたかったです😁

【陵光からのアンサー】
素敵なメッセージをありがとうございます。
お子さまが大きく成長されたこと、スタッフ一同とても嬉しく思っております。
陵光では、子どもたちが自ら考え、学び、成長していく「自走する力」を育むことを大切にしています。
目標を持ち、自分の変化に気づけるようになると、学びは義務ではなく“自分で進んでいくもの”に変わります。
そしてひとたび自走が始まると、私たちの役割は、その自走を見守り、支え、ときに励ます「伴走者」であることだと考えています。
学びの場として、まるで“住むように”陵光を活用していただけたこと、またイベントでは全力で楽しみ、リフレッシュもできたこと、そのメリハリある過ごし方が本当に素敵です。まさに陵光らしい姿だと感じています。
これからのさらなるご成長も、心より応援しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
TOP校が見えないCさん→TOP校に入れます!
卒業生C
神奈川総合高校 国際文化コース(偏差値63)進学
陵光の考察
❶受験において、得意な教科を持つことは大きなアドバンテージになります。
確実に得点できる教科があることで、受験本番に向けた精神的な安定にもつながり、他教科にも良い影響を与えてくれます。得意教科が自信を育て、学習全体を前向きに牽引してくれるのです。
また、❷現時点で偏差値が55を下回っている教科があったとしても、それだけでTOP校を諦める必要はありません。
❸むしろ「行きたい学校」が明確になった瞬間から、子どもたちの意欲と集中力は劇的に変化します。進路への意識が高まることで、学習への姿勢が変わり、短期間で偏差値が一気に伸びるケースも少なくありません。受験勉強の成否は、今の偏差値だけでは測れません。目標が明確になったその日から、伸びは始まるのです。
