
クラスのご案内
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中学部クラス

中学部クラス基準
陵光ゼミナールでは神奈川全県模試を目標(ペースメーカー)に授業がおこなわれています。
また年に3回の全県模試の結果を見て所属クラスを変更していきます。
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中学部詳細
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学年 | 科目 | 通塾回数 | 曜日 | 時間 | 料金表 |
---|---|---|---|---|---|
中1 | 英語・数学・国語 & ネイティブ英語 | 2回/週 | 水金 | 19:20〜21:40 | |
中1選択 | 理科・社会 | 1回/週 | 指定の曜日 | 19:20〜20:50 | |
中2 | 英語・数学・国語・理科・社会 & ネイティブ英語 | 3回/週 | 水土 + 指定の曜日 | 19:20〜21:40 | |
中3 1学期 | 英語・数学・国語・理科・社会 & ネイティブ英語 | 3回/週 | 月木 + 指定の曜日 | 19:20〜21:40 | |
中3 2学期以降 | 英語・数学・国語・理科・社会 & ネイティブ英語 | 3回/週 | 月木土 | 19:20〜21:40 土曜日 15:00〜17:50 | |
さかのぼるクラス | 数学 | 指定の回数 | 指定の曜日 | 指定の時間 | お問い合わせください |
※中3の2学期以降は公立高校を受験を希望する生徒を対象に5教科の通常授業に加えて、理科社会特訓講座をおこないます。
※中3特別選抜科(S)では、特色検査対策講座をおこないます。
※季節講習会中に通常授業はありません。
小学部クラス

小中学生への橋渡しをします
小学校のカラーテストで点が高くても(80点以上)、
中学校の入学後、定期試験の低い結果に驚くことがよくあります。
「中学入学の壁(ギャップ)」について説明します。
学力テストで現時点の学力を把握します!
小学校のカラーテストでは80点以上とると、「基礎学力がある」と判定されます。裏を返せば、その先の力があるかどうかを測ることができません。
これに対して、塾の学力テストは「基礎学力」だけではなく、それを活かした応用力がどれくらいあるかを測るテスト。小学校のテストで80点以上取れる子たちが、このテストを受けると、結果は40点から100点まで大きく分かれます。
40点だった子は、基礎はあるけれど、応用にまだ課題があるという状態。
そこから60点、80点と点数が上がるにつれて、「基礎+応用」の力がしっかりと育っていることがわかります。このように、塾のテストでは、基礎だけでなく“その先の力”まで見えるのです。

小学部のクラス基準
陵光ゼミナールではこの学力テストを目標(ペースメーカー)に授業が行われています。
また、年5回の学力テストの結果を見て、所属クラスを変更していきます。
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クラス | 学力テスト | 中学校の成績予測 |
---|---|---|
TOP校を目指す!![]() | 塾の学力テストで80点以上 | 中学校に入って成績は 5 が見込まれる |
準TOP校を目指す!![]() | 塾の学力テストで60点以上 | 中学校に入って成績は 4 が見込まれる |
![]() | 塾の学力テストで40点以上 | 中学校に入って成績は 3 が見込まれる |
基礎学力に課題がある子は、さかのぼるクラスで基礎をつけてからクラスに入ります。 |
さかのぼるクラス

「僕は小5だから、塾では小5のみんなと一緒!」これは間違いです。
基礎学力があるかどうかを判断する場合、一番簡単な判断方法は、小学校で常におこなわれているカラー付テストの点数です。このテストは、基礎学力を測るために作られているため、点数を見れば基礎学力の有無が簡単にわかります。もし、点数が常に80点を下回っているなら、危険信号。おそらく、前の学年の学習内容でつまずき、新しいことを吸収できない状態でしょう。
さかのぼるクラスでは、勇気を出して、自分の今の学力に合った学年の内容まで立ち返り、学び直します。苦手の根っこを見つけて解決することで、つまずきが解消され、学力はスムーズに伸び続けていきます。さかのぼるクラスを卒業する頃には、まるでボトルネックが外れたように、学びが前に進み始めます。
※定員がございますのでお問い合わせください。
